ここ最近、著名人の訃報が相次いでる。
どなたの訃報もショックではあったけども、
赤い公園は春先の自宅待機中に聴き始めて、
これからの活躍を期待してただけに、
なかなかショックが大きい。
一言に悲しい、ではなく、
なんとも言えぬ喪失感に包まれている。
負の連鎖を感じざるを得ないほど相次ぐ訃報に、
やるせないと思うとともに、
身近な人も、ある日急にいなくなってしまうのでは、という不安に襲われる。
当たり前にあると思っているものが、
実はそうではないんだと、
今年はいろいろ考えさせられる。
変哲のない一日でも、しっかり生きていかねばと思う。